2025年11月11日から14日の4日間、Pacific Cycles Japanオフィシャルディーラーの皆様を台湾にお招きし、ディーラーミーティングを開催しました。

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製品づくりの本質を“現場で”共有する時間
今回のミーティングの中心テーマは、Pacific Cyclesの製品がどのように生まれていくのかを、実際の現場で見ていただくことでした。
birdy、CarryMe、Reach、KOLiBRIを生産する台湾Pacific Cycles本社工場をご案内し、フレーム加工からアッセンブル、最終検品、梱包に至るまで、製造の流れを一つひとつ確認していただきました。





Pacific Cyclesの工場には、独特のリズムがあります。
一工程ごとの人員配置に無駄なく、量産に付きまとう「個体差」という問題が極力出にくい仕組みになっていること。
設備投資を惜しまず、クラフトマンが丁寧に作業できる環境を整えていること。
コンベアのスピードが一般的な工場よりゆっくりで、品質を最優先する姿勢がはっきりと伝わること。


言葉より現場の空気のほうが説得力を持ちます。
だからこそ、実際に見て、感じてもらうことが何より意味のある時間でした。
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つくり手と売り手、ユーザーの声をつなぐディスカッション

工場見学の後には、Pacific Cycles社長を交えてディスカッションを実施しました。
日々の接客の中で感じるお客様の声や、製品への提案をディーラーの皆様から共有いただき、それに対してメーカーが直接応える。
こうした対話を積み重ねることで、より良い製品づくりにつながっていきます。

Pacific Cyclesは、ユーザーやディーラーから寄せられるフィードバックをとても大切にしており、今回の場でも多くの意見がやり取りされました。
未来の製品に向けて、実りある話題がいくつも生まれたと感じています。
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交流から生まれる学びとつながり

滞在中は食事や移動の時間も含め、ディーラー同士の交流が自然と深まりました。
カスタマイズの傾向、ユーザーから寄せられる質問、販売現場での工夫など、それぞれの店舗が持つリアルな経験が共有され、互いに刺激を受けている様子が印象的でした。
こうした横のつながりは、結果的にお客様へのサービスにも良い形で反映されていきます。
今回の4日間は、その基盤をより強くできた時間だったと思います。
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参加ディーラーの元へ、気軽に足を運んでみてください

ここで紹介しきれない話が、参加ディーラーの皆様にはたくさんあります。
工場で見たもの、つくり手と交わした言葉、他店とのやり取りから得た気づきなど、実際に現場を訪れたからこそ語れる内容ばかりです。
これからPacific Cycles製品をご検討中の方は、より深い説明を聞けるはず。
すでにお乗りの方も、より愛着のわく裏話に出会えるかもしれません。
ぜひ店舗で直接話を聞いてみてください。新しい発見があると思います。
【参加ディーラー一覧】
北海道:秀岳荘白石店
東京:和田サイクル / ヨシダルーム / しぶや / ライドブル
神奈川:サイクルショップナカハラ / 影山輪業
静岡:バイシクルわたなべ / CSシントミ / なるおかサイクル
愛知:じてんしゃひろば遊 / GOサイクル
滋賀:侍サイクル
岡山:FARM
広島:ちゅう吉
島根:プラティヤヤ
徳島:ブルーサイクルラボ

